イタリアで生きのびる!過食?発達障害的?エンパス?なワタシ。。

会社員のお仕事、イタリアでがんばってきたけど、コミュニケーションが大の苦手なワタシには会社員なんて合ってない。。今まで試して来た色々なヒーリングや、 自分大好きイタリア人、 イタリア人の夫との話などカキカキする予定。
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いくらバカンスでも、シアワセとは限らない

久しぶりの更新だ。

毎年恒例のバカンスの北イタリアのアルプスの山から5日ほど前、帰って来たばかり。

バカンス中は、色々あった。。

よくお金持ちでも不幸な人はたくさんいる、というが、
ようするに外的環境がいくらよくても、自分が楽しいかシアワセかは自分次第だから、
私の場合は人がうらやむようなバカンスでも結構楽しくないということが
過去にもあった。

例えば、数年前パリに行った時は、出張で仕事に行きその前に
数日有休を取って、という人に自慢できそうなシチュエーションだったけど、ダメだった。

「当然楽しいはず」なのに、思ったより楽しくなくて、そういう自分に罪悪感を覚え、
どうやって取り繕ってパリが楽しかったってオットも含めて周りに言うか、
考えを巡らせている自分がつくづくイヤになって、カフェで泣いてしまった。

何でも言えるのは摂食障害仲間だ、ってことでカフェで正直な気持ちをはがきに書いたら
だいぶすっきりしたけど。

今回も、アトピーが顔にまだ残っていたけど、まあいいかとふっきって前半まあまあ楽しんだ。

ある日、明日は難易度高い山登りに挑戦するかってことにオットとなったのだが、
毎日の歩き疲れがたまっていたのでできるか不安だった。

オットに断るのがいやで大丈夫、もし朝起きて体調悪かったら変更していいんだよ自分に言い聞かせていたけど、
翌日は見事に、殴られたように目が腫れていた。。。

アトピー隊長は、私を信用してないのね。というか、思い知らせてくれたというか。。

とにかく不安があるとてきめん、アトピーが出る。
不安があった時は休まないといけないのに、その声を無視すると、赤信号
ブッブー!!

アトピーのおかげで一日中ベッドの上でゴロゴロし、子宮の当たりに手を置いて、
できるだけ不安を感じるようにし、大丈夫って言い聞かせたりしたら、
翌日は半分くらい引いていてまた山登りを再開した。

そんなこんなでバカンス中、2日くらいはアトピーを言い訳に一日中部屋にいた。

で、オットは予定されていた山登りをキャンセルすることになっても、
実はぜんぜん平気で別の予定を一人で楽しんでいて、
なんだ、断っても全く問題ないのね、ってことがわかった。

断ることへの恐怖、できないんじゃないかという不安。。
断ってもいいのに。できなくても全然okなのに!

アトピー隊長の指導のもと、ありのままの自分に向かって少しずつ進んでいる。








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夏のシアワセ

今日はいよいよ鬱状態から脱したかな。
家から5分のアッピア旧街道公園まで行ってストレッチを30分くらいできた。

ここのところローマは天気がいいけど涼しくて、最低気温はなんと20度前後。

空気は乾いていて木陰でストレッチしていると、最高に気持ちよかった。

ときどき風が吹いて、緑は一年で一番濃い色で輝いている。
蝉の声、色々な鳥の美しい鳴き声を聞きながら、息を吐いて吸ってを意識して
簡単な動きをしていると、夏の海で泳いでいるような気がした。

毎年、夏に家族で過ごしていた伊豆での幸せな感覚が蘇って来る。

夏休みは、母は仕事で、弟といたはずなのに弟の記憶はなく、
毎日が膨大に長く感じられて孤独でつらかったんだけど、蝉の声を聞くと
シアワセな記憶の方が蘇って来て、ありがたい。

鬱状態を抜けて、NYから帰って来た頃の感覚が戻って来た。

手を胸に当てて自分を尊重し、大切に扱うと努力することを誓った。
まだ「努力」段階だけど。

あーやっぱり、好きじゃない仕事をしている時間がもったいない、と思った。。

アルトアディジェ4

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アトピー 3

今日は少しアトピーが良くなって来た。
相変わらず鬱状態で、昨日書いたようにそれが正しいので、焦りは少ししかない。

オットも明日の夜まで実家にいるし、静かで時間の流れが止まってる感じ。
時間が細かい光の粒になって私の周りに浮かんでいる。
自分はまるで本の中の登場人物のように、本のなかに閉じ込められているような。

家から一歩も出ず、寝てるか本を読んでるか、ネットしているので腰が痛くなり、
1時間弱、ゆっくりストレッチした。素晴らしい!!
そのときは生きてたかな??

それから本も読まずテレビも見ないで、お昼を食べた。
一人でいる時、ながら食いしないってのは、私の人生でほとんどない。
今はお菓子もほとんど食べていない。
小さい頃から、感情を麻痺させるために本を読みながらお菓子を食べるっていうのが
ずーっと習慣だったので、奇跡に近い行為だ。

今までとすべて逆のことをしている、うふふ。
今年は逆のことをもっとしよう。
我慢しない。効率を考えず、値段を考えず、欲しい物を取る。
なくなるのが怖くてどうしてもできなかった。

最近師匠としている「子宮委員長はるちゃん」「倭のタントラのあさみさん」のブログを読みまくった。

本でも新聞でも集中できて、それに比べると仕事をしてると、家に帰ってからも
仕事のことがなかなか頭から離れない。
仕事がやりたくないことだと、まずいことになりますね。

新聞の各界の識者の寄稿やインタビューが大好き。
新しい、知らない世界が差し出されるから。
集中して読んでいると、目の前に巨大な本が現れてめくっていくような、
または目の前に、光る巨大な惑星が現れるような感じがする。
集中して紙に向かう良さ。

ロヴェレート
ロヴェレートの古い町並み。家がカーブしてるのは、オリジナルの証拠。

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アトピー 2

昨日書いたアトピー話の続き。

昨日の夜は、首ったけで読んでいた宮部みゆきの「ソロモンの偽証」を置いて電気を消すと
やっぱり、悲しみが身体を特に下半身を覆ってるのがわかった。
それをよく感じようと努力して、そのまま寝ようとしたけど気持ちがざわざわするので
睡眠薬を飲んでようやく眠った。

今日起きたのは12時。
アトピーは昨日と同じくらいでまだ回復の兆しはなし。

昨日みたいにエゴに駆り立てられる感じもなく低め安定って感じで、
ご飯を食べ、シャワーを浴びて部屋を片付けて新聞を読む。

浮かんで来たのは、これは久しぶりの挫折ってこと。

イタリアに来ていまの会社に入って、一生懸命頑張って、仕事ができる人って感じだけど
よく考えたらマスコミ受験落ちたことに始まって、摂食障害とか仕事も何度か変わったし、
うまく行かないことも一杯あって挫折してるけど、すっかり忘れてた。

そしてこの感じは敗北感。

今の仕事は自分に合わないし徐々に辞めていくつもりって頭でわかっているのに、
昨日書いた通り、このまま仕事ができなくなったらどうしようっていう、
一昨日の焦りはすごくて、まさに乗っ取られていた。

そしたら、カラダの方も負けられませんって感じで、アトピーがひどくなって
全面反撃。おかしくて笑ってしまう。

おさむさんのセッション受けたときカラダの声を無視したら、アトピーで反撃されるって
わかったのに、もう一昨日はすっかり忘れてた。

すごすぎる、カラダ。
カラダ司令官ってもう有無を言わさない独裁者!!!!
独裁者の目的地は、私のシアワセ。人生を楽しんで生きるってこと。

今エゴはロープで縛られて独裁者の運転する宇宙船に乗ってます。。
ずっと大人しくしててくれれば、目的地に着くのも早いんだけど。。。

さあ、明日もお休みしますというメールを上司に書かなきゃ。

アルトアディジェ2

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アトピー

アルトアディジェ3


アトピーがまたひどくなった。

4日前、オットの従兄弟の娘の結婚式に行って、帰って、朝起きたら両目がパンパンに腫れていた。

結婚式で不快な思いはしていない。とくに何もなかったのに、こんなのって異常だ。
また、何か霊をもらって来たのかと思った。

思い当たったのはまず、クリスティーナ。花嫁の母であるマルゲリータの別の息子のお嫁さん。
日焼けサロンで真っ黒に日焼けしたほっそりしたカラダは、大輪の花をつけた美しいドレス姿でつつまれ、
挨拶されたときには誰か分らなかった。
白目の部分が多く、青い瞳は、明るい所にいる猫みたいに細く、氷の心をもつ魔女に見えた。
怖かった。

マルゲリータはクリスティーナの赤ちゃん、つまり孫の面倒を披露宴の間中、ずっと見ていた。
クリスティーナは一度も赤ちゃんといなかった。

そして、私はこんな風に頑張っている人を放っておけない。
マッサージしてと言われ、すぐその場で10分くらいしてあげて、その後も、
他の従兄弟たちに頼まれると断れなかった。

自己犠牲に反応し、私もまた自分を捧げて助けようとしてしまう。
おなじみのパターンが繰り返されて、「いいよ」と言いながら、
あーほんとは断らないと行けないのに、流される。。。懐かしい感覚、と思った。

翌日は20時間くらい寝て、次の日から少しずつ良くなって来て昨日、おさむさんのセッションを受けた。

やっぱり、そのときのエネルギーに反応して、上の二人とエネルギーでつながっているという。

なぜ、こういうエネルギーを引き寄せてしまうか、カラダからでた課題は、
正義感が強すぎて自分にも他人にも厳しすぎる、
副腎系、脾臓が弱い。人を助けたいという思いが強すぎる。

ここで、私は昔ホロスコープ鑑定の人から、とにかく人を助けたいという星回りなので、
人助けの仕事は向いてますと言われたことを思い出し、星座の話になった。
真面目な一面を司る土星の影響が強すぎますね、という結論だった。

フィボナッチをやってもらい、ちょうどセッション中に届いた惑星フォークで
チューニングしてもらう。

で最後に、ある意味イヤなことをもう受け入れない正直なカラダになっているから、
これを受け入れますといい子ぶって、私は、おさむさんに今後に対する不安を言わなかった。

ここまで調整したのに、さらにお願いしたり聞くのは悪いと思った。

そして、だいたい良くなっていたけどまだ完治ではないので、会社に行った方がいいか
休んだ方がいいか聞きたかったけど、自分で決めるべきだと思って聞かなかった。

会社に行くか行かないかさんざん迷い、結論はでなくて、
朝起きて決めようと思ったら朝、症状が悪化していた!!!

カラダはもっと寝たいはずだったのに不安で朝早く目が覚めた。
この不安は一人じゃどうしようもないのが分ったので、今度は畦倉さんのセラピーを受けた。

どうしようどうしようどうしよう。
仕事ができなくなってずっと家の中に閉じこもっていなきゃいけなくなったら。
周りの世界は前に進むのに、自分だけおいてけぼり。
顔を腫らしてお化けみたいになったら、オットにも捨てられひとりぼっち。
仕事をなくしたら食べていけない。

理性では何とかなるってわかってるのに、不安からの距離がまったく取れず、ほとんどパニック状態だった。

あぜさんのセッションで、不安に飛び込んでみるように、よく感じるように言われてやってみると、
カラダは壊れたロボットで、胸からおなかまで上半身の前の部分が焼け焦げて穴が空いている。
両手で胸とお腹に手を当てても穴が大きくて防ぎきれない。

胸のほうは激しい痛みで、お腹の方は、その痛みに隠れて忘れられているんだけど、悲しんでいた。
それは「地面」のお化けだった。
ゲゲゲの鬼太郎に出てくるみたいな、地面に簡単な目鼻があるような感じで、ずーーんと重く、悲しんでいる。

ああ、私は悲しいんだな。
理由とかはわからない。なんせ地面のお化けで原始的で言葉をもたない。説明できないけど、悲しい。。

胸に手を当てると、焦りが、するどい痛みとして襲って来て飲み込まれそうになるけど、
そちらではなく、悲しみに焦点をあてると、自分が取り戻せて
私はアトピーで悲しい、それは当然のこと、と納得ができてセッションは終わった。

というわけで、少なくても明日まで会社は休む。
9月からは有休を消化しながら週一度は半ドンにしようと思う。
有休がなくなったら時短も頼もう。






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