イタリアで生きのびる!過食?発達障害的?エンパス?なワタシ。。

会社員のお仕事、イタリアでがんばってきたけど、コミュニケーションが大の苦手なワタシには会社員なんて合ってない。。今まで試して来た色々なヒーリングや、 自分大好きイタリア人、 イタリア人の夫との話などカキカキする予定。
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発達障害で海外に暮らす

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私の場合、日本よりイタリアのほうが住みやすい。
その理由をつらつらと書く。

まず多少、私が変わっていても、外人だからということで目立たない。
イタリア人はそんなに日本人をたくさん知らないし、日本の習慣もわからないので
私が変わっているのか、日本人がそうなのかわからず、まあこんなもんだと
思ってる気がする。

人嫌い、人と交わるのが苦手でも、言葉の問題だろう、と放っておいてくれる。

日本人を嫌いな人はあんまりいないので、日本人っていうだけで
プラス効果があり、良い色眼鏡をつけて見てくれる。

イタリア人は基本的に自分の気持ちや考えをはっきり表現するので、
あうんの呼吸とか、空気を読むといった能力が日本にいるときより必要とされない。

私がアトピーがひどくて一ヶ月ぶりに出社したときは、
どうしたんだ、アレルギー検査をすべきだ、何を食べたんだ??などと
複数の同僚に言われたが、日本人は誰一人として言ってこなかった。

日本人とイタリア人の思いやりはだいぶ違う。

人とシェアするのが苦手なわけだが、本やネットを読んでいても
イタリア人オットは日本語を解しないから、何を読んでいるか
知られなくて秘密主義者としてはいちいち隠す必要がなくラク。

イタリア語は日本語ほど堅苦しくない。
もちろん丁寧な言い方は必要とされるが、もっとざっくばらんな感じ。
日本人はお客は神様っていう考え方から、お客様に対して丁寧に対応するのが基本だけど、
イタリア人はお客と対応する売り手がもっと対等な関係で、売り手はそこまでへりくだる必要がない。

例としてイタリア語の呼びかけはこんなものがある。
アモーレ、テゾーロ(大切な人)、プリンチペッサ(王女様。女性や子どもに対して)、
カーロ(愛しい人)。
この辺は普通に八百屋で野菜を買う時にもおばちゃんから
「テゾーロ、安いよ」って呼びかけられる。

ローマ弁やナポリ弁は省略するのが特徴の一つなので、アモーレの代わりに
「アモ」とか電話で取引先の人に言われることがあって
あんたとは一度も会ったことないのに、、みたいに思う。

アモーレもテゾーロも異性間ではなく、同性間でも使われて、ちょっと気持ち悪い感じもする。。

あとチッチャ(おデブさん)、パタティーナ(おいもちゃん)、
ブルッタ(ブサイクちゃん)とかは親しい人の間で使われる。

目の前の男性が恋人に向かっておデブさんって言ってるのを聞くと
私だったらちょっと傷つくかも、と思う。

結局、日本人はフォーマルすぎる。
着るものでも、社会人男性はこれ、主婦はこれとか、40代過ぎたらこんな服はダメ、
といったルールというか社会常識?のほうが個性より尊重されるから、
私のように、そういうものを理解するのが苦手な人にはつらい。
小津安二郎の映画を見ていると、美しい日本って感じで
悪いことだけではないが、発達障害の人には難しいと思う。
日本は個人の気持ちより常に相手が優先、相手にいかに迷惑にならないかが大切。
これが、難しい。

一方イタリア人は自分がなにより好きで可愛い。
だから、おしゃべりに夢中になると道路の真ん中を塞いでも平気、とか
道路にゴミをポイ捨てしても家の中はぴっかぴかとか現象がおきる。。
いい加減にしろとかよく思ったけど、こっちのほうが人間らしくてラクだ。

なんか、うまくまとまらなくて気に入らないけど、とりあえずここまで。
写真はroveretoっていう北イタリアの町。

DSC_0025.jpg








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-1 Comments

says...""
イタリア人の考え方、素敵だと思います
2016.07.07 20:48 | URL | #- [edit]

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